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レミリア・スカーレットの妹。
七色に光る特徴的な形状の翼を持ち、髪は薄い黄色をしている。身長は「低」。少なくとも495年以上生きている。
少々気がふれており、そのため生きてきた時間のほとんどを地下室に幽閉されて過ごしていた。また、彼女自身も外に出る気がなかった。紅霧異変後は屋敷内を出歩いている姿が目撃されている。『文花帖(書籍)』では屋敷外にいる挿絵がある。
『紅魔郷』ではレミリアを「お姉様」と呼び尊敬し懐いていた様子だったが、『文花帖(書籍)』ではレミリアの見ていないところで「あいつ」呼ばわりしている。
普通、吸血鬼は食事のために、殺さない程度に人間を襲うのだが、長く幽閉されていたため人間の襲い方を知らず手加減ができないため、相手を跡形も残さず吹き飛ばしてしまうという。また、ケーキや紅茶に調理された状態でしか人間を見たことがなかった。
彼女の持つ「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」とは、打撃による破壊活動ではなく、全てのものには力を加えれば破壊できる「目」が存在しており、離れた「目」を自身の手の中に移動させ、強く握ることで破壊(爆破)してしまう能力。『文花帖』では巨大隕石を破壊したことが示されており、本人曰く「きゅっとしてドカーン」。