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紅魔館のメイド長。
紅魔館に住んでいる唯一の人間。実質的に紅魔館を取り仕切る立場にいる。主人レミリア・スカーレットやその友人パチュリー・ノーレッジなどに対しては畏まった敬語を使い、それ以外の人に対しては砕けた口調になる。
身長は「高」。瞳の色は、作品によって青系統(『妖々夢』など)もしくは赤・茶色系統(『紅魔郷』など)。年齢は、ZUNの直接の言では「10?20年程人間をやっています」「たぶん結構十代前半のキャラ」、『求聞史紀』での稗田阿求によれば「本人は十代後半だと言っている」。
彼女は時間を操る能力を持っており、時間を止めることができる。さらに、時間の流れるスピードを変化させることもできるらしい。しかし、起きてしまった出来事を無かったことにするのは難しく、壊れた物などは時間を戻しても元には戻らないため、事実上、時間を戻すことはできないとされる。時間と密接に関係する空間も弄ることができる。
銀製のナイフを投げナイフ用として多数所持しており扱いが上手く、時を止める能力を使用しているだけのタネなし手品も得意としている。ZUNによれば、投げナイフの腕と料理の腕は比例するらしく、そのため彼女は料理も上手い。
彼女は幻想郷の生まれではなく、「十六夜咲夜」という名前も主人であるレミリアが与えた物である。『求聞史紀』では阿求が、彼女は元吸血鬼ハンターではないかと推測している。
『紅魔郷』時点では、ただ日々の食事を求めて紅魔館で働いていた。『永夜抄』時点でも引き続き、紅魔館で働くことを衣食住に困らず快適だと感じている一方、レミリアに心からの忠誠を誓ってもいる。